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A.M.I 名古屋パルコ店
土谷美沙緒シンプルだけれど美しい Sinn 6060の魅力
Sinnの本拠地である
フランクフルト・アム・マイン(通称フランクフルト)は、
欧州中央銀行やドイツ連邦銀行などがある金融都市です。
『若きウェルテルの悩み』などの作家、ゲーテの生誕地でもあります。
そんなフランクフルトの経済振興協会からの要請を受けて1999年に作られたのが、
6000シリーズです。
6060は
時、分、秒、UTC(24時間表示、デュアルタイム)の表示のみのシンプルな時計のように見えますが、
10時位置についているリューズで、文字盤外周のリングをセットすることで第3時間帯まで表示させることができます。
裏蓋から見えるローターには、
金融市場におけるベア(弱気市場)とブル(強気市場)を表す伝統的なシンボルである“雄牛と熊”が刻印されています。
シンプルで38.5mmと使いやすいが飽きにくい腕時計をお探しの方にオススメです。
レディースの456と並べるとペア風にもなりますよ。
ぜひお手にとって見てくださいね。[ スタイル ]
フォーマル
カジュアル
[ 見た目 ]
シンプル
複雑
[ デザイン ]
クラシック
モダン
[ 美しさ ]
装飾美
機能美
[ ブランド ]
ステータス
マニアック
[ 防水 ]
日常生活
プロ仕様
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